リアル・スピリチュアル

 

一口にスピリチュアルと言っても、十人十色といわれるように人の数だけスピリチュアルにも、いろいろな考え方やさまざまな姿がありがあります。

 

最近スピリチュアリズムなどが日本に広まったことは良いです。

 

かなり昔からこのような問題がありました。

 

魂や霊性を現実逃避や自己防衛の道具にする。  

また名声や権力などをもとめて、神や聖者を利用し、そして自分は賢者を装(よそお)って真理を捻(ね)じ曲げてトラブルを起こしたり、さらに凶悪な者は聖者を無実の罪で牢獄にいれました。 

また多少の霊感はあるのですが、その力を過信し、自分では守護霊や神だと信じていても、実は低級な霊にもてあそばれているだけで、つまらない霊の嘘を真実だと信じて人を迷わしたり、さらには金品や詐欺や脅かしで人に迷惑をかける。

  

そいういう人たちが、神仏や真理を尊び学ぶ人、 正しい信仰をされている人、 目立たなくても神仏に愛される生き方をしている人、そして古代から尊ばれた真理や聖人やスピリチャルの良いものまでもが悪いような印象を与えているので、とても残念です。 

 

スピリチャルというと上記の人と勘違いされることもあるので、これらと区別するために「リアル・スピリチャル」と自分の立場を明確にすることにしています。

 

リアル・スピリチュアルとは、現実のみに生きるのでもなく、霊性のみに生きるのでもなく、現実と霊性を重視して統合して生きていくことです。

  

スピリチュアルと言うと、ややもすると霊的なことに偏ろうとすることがありますが、ほとんどの人が現実の生活を捨てることはできないし、だいたいは恋愛、仕事、家族、人間関係などの現実の悩みなんですからね(^~^)

  

現実逃避や夢想するのではなく、

 

真理を愛し、神仏を尊びながら、

 

まずは

 

リアルな世界を直視する

リアルに即す

気づいて解決していく

 

そういう生き方を神仏も祖霊(ご先祖様)も守護霊も望んでいると思います。 

 

 

2016 11/16 
おしらせなどを更新しました。